次男のウン○事件次男は出たいときにする子だった。なんでだか、小学生になったら学校でウン○するもんじゃないという偏見ができてしまうが、 それでも次男は、もよおしたら授業中でもトイレに行く子だった。 そして、それをからかう子もいなかった。 次男が小1ぐらいのときだったろうか。 学童保育に迎えに行ったら、先生も友達も走ってた。 「おかーさん、ちょっと待ってねー!」って走る先生はとても笑顔・・・? 一緒に走ってる次男を捕まえてワケを聞いたら、 「オラのでっかいウン○が詰まったんちゃ♪」 そのうちみんながあたしに報告に来る。 「フーちゃんのでっかいウン○がゴーロンゴーロンなりよー!」 「フーちゃんのウン○ってすごいんよぉ!」 (^^;・・・ そんな次男もさすがに高学年あたりから学校ではしなくなった。 そのかわり、家に帰ってまずトイレにはまる。 あれは次男が中学生になってからのことだったか。 あたしはワンズのご飯を炊きながらちょいとゴミを捨てに出たのさ。 そのとき入れ違いに次男が帰ってきたのだけど、ヽ(゚Д゚;)ノ!! 次の瞬間、勝手口の鍵は中から閉められてた。 即効でトイレに駆け込んだ次男はすぐには出られない。 だんだん臭ってくる焦げ臭さ・・・ヤバイ! トイレの窓を外からドンドンたたいて早く鍵を開けるように言うが、すぐには・・・ ようやく開けて中に入ったときにはワンズのご飯は真っ黒こげ(;;) もうちょっとで家事をだしてしまうとこやった(__; ジャンル別一覧
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